干支の申(さる)の意味と漢字|猿は間違い!?驚きの事実の秘密とは!? | まこっちパパの虹色生活情報便

干支の申(さる)の意味と漢字|猿は間違い!?驚きの事実の秘密とは!?

十二支の9番目の干支「申(さる)」ですが、なぜ漢字の「猿」ではなくて「申」か知っていますか?

また、干支「申(さる)」の意味とはいったい何かわかりますか?

実は、「申(さる)」の意味と漢字には、衝撃の秘密があったのです!


新年を迎えるにあたって、ぜひ「申(さる)」の本当の意味と漢字について知って、幸運を引き寄せましょう!


Sponsored Links



干支の「申(さる)」の驚きの意味とは!?

干支の十二支というのは、今から3000年以上前の紀元前1400年ころ、昔の中国で作られたのが元になっています。

もともとは人々が月日や時間、方位を把握するために利用され、カレンダー的な役割もしていました。

それが、日本に550~600年ころ伝えられ、江戸時代に庶民の間に広く知られるようになりました。


実は、その干支は、農業との関わりが強く

農作物を育てる際の季節や天候の目安として、干支の十二支を暦として利用していたのです。


干支の十二支は、農作物の成長の過程を12段階で表した意味をもっていました。


だから、実は、干支は、農業用語だったのです。

日めくりカレンダー

「申」は、干支の十二支の9番目になりますが、その意味は「伸ばす」で、「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」をいいます。


ちなみに、干支の十二支の1番目の「子(ね)」は、「増える」でこれから子孫を増やそうとするタネ(種子)の時期を表し、干支の十二支の最後の12番目の「亥(い)」は「とざす」という意味で、新たな生命「子」が宿り、エネルギーが閉じ込められ収蔵されている時期なんですよ。


そして、今では、干支を年のことでしか使われないことが多くなりましたが、12時のお昼のことを「正午(しょうご)」といいますが、この「午」は干支の「うま」のことなんですよ。


また、なんとあの夏の高校野球でおなじみで有名な甲子園球場ですが、この名称も干支からきているんです。

Sponsored Links


干支の「申(さる)」の漢字の読みと意味が本当は違う!?

そして、実は、干支の十二支の「申」の本当の読みは「しん」なのです!


「申」は「さる」ではなく、本当は「しん」と読むのです。


その「申」という漢字は、「雷」の原字で、元々「稲妻(いなずま)」を表した象形文字になります。

また、稲妻(いなずま)は、屈折しながら、あちこちの方向に走ることから、「申」を「のびる」という意味や「もうす」という意味で使うようになりました。

申告(しんこく)や申請(しんせい)という漢字がありますが、そういう漢字の意味からきているからなんです。


ちなみに、雷は、昔、神が鳴らすものとされ、「神鳴り」とも書かれ、かみなりの語源です。

「申」の字に示偏(しめすへん)をつけると「神」となりますよ。


そして、なぜ干支のさるは、漢字で「申」なのか?「猿」ではないの!? ということについて衝撃の事実については、次にお伝えします。

申イラスト


「申」と「猿」はまったく関係はない!?驚きの本当の事実とは?



早速、結論からいいます!



実は、



「申」と「猿」はまったく関係はないのです!



関係ないのです。(年賀状には猿のイラストや写真を使うのに)



それは、有力な説として、干支の十二支を広く庶民にも理解してもらい、昔当時は字を読めない人も多かったため、わかりやすく憶えやすくするために、「申」には動物の猿を割りあてたといわれています。


驚きましたよね。


申年といえば、猿でしょ!と思っていたのに、「申」と「猿」はまったく関係はないのです!


猿


まとめ



干支の十二支は、その昔、農業に利用され、農作物の生育に関わる暦として利用されていました。


その9番目の「申(さる)」は、「伸ばす」という意味があり、「草木が十分に伸びきった時期で、実が成熟して香りと味がそなわり固く殻におおわれていく時期」をいいました。


そして、「申(さる)」の漢字は、「稲妻(いなずま)」を表した象形文字で、「のびる」や「もうす」という意味で使うようになりました。


最後になんといっても、驚きだったのが、「申」と「猿」はまったく関係はないということでした。


これは本当に衝撃です。


申年は、「申(サル)」が「去る」という意味を表し、「悪いことが去る」「病が去る」などいいことや幸せがやってくるという年とする一説があります。


そして、ある日本の各地では、「申年に赤い下着を贈ると病が治る」「申年に贈られた下着を身に着けると元気になる」などの昔からの言い伝えがあり、現在でも信じられています。


縁起がいいとされる赤い下着。


あなたも申年に、いいことがあるように、幸運を引き寄せるために、「赤い下着」を両親や兄弟、大事な人に贈ったり、あなた自身も身につけませんか(^^



Sponsored Links

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます!






コメントをどうぞ

サブコンテンツ

このページの先頭へ