日本の絶滅危惧種の数とリスト一覧

環境省では、野生生物の保全のために、

絶滅のおそれのある種類を的確に把握するために、

また、世間一般への理解や啓蒙する必要があることから、

レッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)

を作成して、公表しています。


哺乳類の2割、鳥類の1割、両生類の3割

絶滅危惧種に選定されています。


過去と比較して、絶滅のスピードが増していることから

心配されています。


では、いったい日本では

どのくらいの絶滅危惧種の数があるのでしょうか?


見ていきましょう。

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その日本の絶滅危惧種の数は、

3,155 種 です。(2014/1/15現在)


これを多いというのか、少ないというのか。


私は、正直ビックリで、すごく多いのだなあと思いました。


日本の絶滅危惧種数のリスト一覧は

こちらの環境省のホームページでご覧できます。

環境省ホームページ




日本での絶滅危惧種のリストの一覧はすごく多いので

みなさんが知っているはずであろう主な種

あげてみます。


・タガメ、ゲンゴロウ

タガメ
タガメ

ゲンゴロウ
ゲンゴロウ

田んぼが近くにある地域で育った人なら

知らない人はいないと思います。


・ニホンザリガニ



田んぼや用水路などですぐに見つかるはず、

と思っている人もいるでしょうが、

今現在、日本で繁殖しているザリガニのほとんどが

アメリカザリガニなどのが外来種です。


・ハマグリ

ハマグリ

日本人が古くから慣れ親しんできたハマグリですが、

わたしたちの食文化に溶け込んでいますが

実は絶滅危惧種に指定されていて、

国産の物はほとんど流通していません。

今現在、流通しているものは、

ほとんどが輸入物であったり、

外国である程度まで育ったものを

日本で育てたものばかりです。


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そして、最近話題になったのは

新たに絶滅危惧種に選らばれた、

ニホンウナギ

です。


最近、ウナギが取れなくて、

日本人の好きな鰻の蒲焼が高騰し、

手の届かない庶民の味になってきました。


泳ぐ姿は貴重かも!?



そして、残念なら絶滅してしまった種があります。


それは、ニホンカワウソ

絶滅危惧種から、残念ながら、絶滅してしまいました。


ニホンカワウソ

ニホンカワウソは、川の中下流部や海岸部に生息し、

主に魚や甲殻類を食べるイタチ科の哺乳類です。


すごく可愛いですよね。


1979年、高知県須崎市の新荘川での目撃が、

最後の記録となり、環境省は

ニホンカワウソが絶滅したものと判断しました。


残念です。


日本の絶滅危惧種の数は、3,597種。


わたしはこんなにも多くの生物の種が

失われつつあることにビックリしています。


今盛んにエコや環境保全が叫ばれていますが

今のこの環境を壊さないように

次の世代につなげていきたいと

子供のいるまこっちパパも強く思います。

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