シリコンスチーマーよく知らないと危険!?その材質や特徴、体に害は?

シリコンスチーマーとは

電子レンジで食材や食品を蒸すのに用いるシリコン製の調理容器


短時間で手軽に節約調理ができるという手軽さと、

油を使わない料理法が、昨今の健康志向で爆発的に普及しました。


スペインのルクエ社が2008年に発売した

「スチームケース」から普及し始めたのは有名です。↓



ただ、よくわからないので

シリコンスチーマーの材質や特徴は?

体に害はないのか?

欠点はないのか?

注意する点は?


いろいろと心配です。


そこで調べてまとめました。

Sponsored Links


そのシリコンという材質は、

珪素(けいそ)樹脂とも呼ばれ

自然界のケイ石(SiO2)が原料で、

ケイ素(Si)と酸素(O)からできているガラスを構成する骨格

メチル基やベンゼン環などの有機性基を導入してできる樹脂である。


シリコンの特徴

無色無臭で、撥水性があり、

耐油性耐酸化性耐熱性に優れ

特に耐熱性については、200℃を超えても、

変形、劣化せず、熱にとっても強い素材
です。


また、酸素をよく通すので、

人工腎臓やコンタクトレンズなどにも利用されています。



ただ、シリコンスチーマーは、

食品の色や臭いが残る欠点があるのだ。


食品の色移りやにおい移りに注意なのである。


もともとのシリコンは無色なのだが

シリコンスチーマーに華やかな色が多いのは

(オレンジ・濃ピンク・黄緑など)

どうやら容器への色付きを目立たせないための着色らしいのです。


そこで、

色移りやにおい移りした場合

重曹を使う方法があり、

重曹を入れた鍋の中に、シリコンスチーマーを入れ

しばらく煮込みます。


そうすることで、重曹の力で、

においが消えるのと、漂白効果もあるので、

色移りした時にも有効なのです。



ただ、におい移りについては

研究が鋭意行われていて、

すでに、硫黄の代わりに、白金(プラチナ)を使ったものでは、

臭わない
とされています。

Sponsored Links


シリコンはいろいろといいことづくめですが

私たちの体、健康に害はないのでしょうか?



一般的に問題となっている

鉛、水銀、カドミウム、六価クロムなどの

有害化学物質は含まれていません。



そして、アレルギーでは

たんぱく質を含んでいませんから、

たんぱくアレルギーを起こしません。


また、

焼却処分をしてもダイオキシンなどの

有害物質も発生
しないので

環境や体にもやさしい素材です。



しかし…こんな恐ろしいことが…



朝日デジタル新聞より引用↓

豊島区消費生活センターが昨年度の商品テスト結果を公表した。

昨年5月と9月、区内の100円ショップなどで、

電子レンジ用蒸し器やオーブン用ケーキ型、乳児用おしゃぶりなど

シリコーンゴム製品24点を購入して調べたところ、

調理用品20点と乳児用おしゃぶり2点の計22点で、

ホルムアルデヒドの溶出を示す試薬の反応があったという。

22点のうち21点は中国製。日本製おしゃぶり1点からも検出された。

いずれも100~300円という。





安価な中国製のシリコン製の製品やシリコンスチーマーは危険ということか。


そこで、シリコンスチーマーの老舗

スペインのルクエ社「シリコンスチーマー」は、

臭わないといわれる高価なプラチナシリコンも使っています

他のシリコンスチーマーとはやはり違いますか。




シリコンスチーマーを選ぶ際は、

シリコンの材質でプラチナシリコンを使ったもの

安価な中国製ではないものを選んだほうがよさそうだ。



電子レンジで短時間で手軽に調理ができるシリコンスチーマーですが

どうせ買うのだから、安心安全なシリコンスチーマーを選びたいものです。

Sponsored Links

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます!






コメントをどうぞ

サブコンテンツ

このページの先頭へ