真冬日とは?多い所と1年の日数は?意外なところが真冬日ベスト3に

真冬日(まふゆび)とは、気象庁によると

一日の最高気温が0℃未満非常に寒い日のことをいいます。


氷や霜が、1日中融けることがないような

寒い日を示す指標です。


ですから、

水道管の凍結や道路の路面凍結、

農家の方・水産業を生業としている方や

出社・帰宅・登下校などなど、

いろりろな影響を及ぼす一つの目安になる

のではないと思います。


真冬日が続けば、雪が降って積もっていても

それが解けずに残って、降り積もりますね。


ちなみに、一日の最低気温が0℃未満になる日

「冬日(ふゆび) 」といいます。


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真冬日は、なんといっても寒いです。

ですから、年間の真冬日の日数を見れば、

その年が、寒冬だったのか、暖冬だったのか

一目瞭然でわかると思います。


地域によって、異なりますが、

真冬日の日数は北に多く、南に少ないのは当然ですが、

日本特有の地形などから

真冬日の日数は、内陸部に多く海岸部に少ない傾向があります。


そこで、日本で一番真冬日の日数が多い所のベスト3です。


1位:富士山(ふじさん) 静岡県 213.6 日

2位:白滝(しらたき) 網走 99.4 日

3位:酸ケ湯(さかゆ) 青森県 99.4 日



1位は富士山でしたが、高い山の上のことですから

これは当然ですよね。


富士山の上にも観測地点があるために

このようなデータになるわけです。


ちなみに、真冬日日数の寒候年最多記録があり

静岡県の富士山頂は、 248日 を1968年に記録しています。


そして、2位は、やはり北海道が入ってきました。


白滝(しらたき)という観測地点は、

網走支庁がやっていて、

その場所は、紋別郡白滝村という所で

紋別市(もんべつし)のオホーツク海海岸から、

約40km位入った山のところです。


網走には、刑務所があって、よくメディアに取り上げられますので

極寒というイメージがありますが、さらに寒いところがありましたね。


そして、この真冬日の日数のベスト10には

当然のことながら、北海道がほとんどなのですが


しかし、

2位に、青森県の酸ケ湯(すかゆ) が入ってますね。


ニュースでよく映像が出ますね。雪がスゴク積もる所。

場所はこちら↓



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そして、なんと真冬日の日数の10位に福島県の鷲倉(わしくら)という所があって

真冬日の日数が、89.2日なんです。


どこかというと、福島市から西に20kmくらい山側の内陸に入った所です。

こけしの里として有名な土湯温泉とかあるところです。



意外ですが、福島もスゴイ寒い所があるんですね。



そして、全国的に、真冬日の平均日数を見ていきますと

1年間の真冬日の平均日数は、


旭川 約80日

札幌 約50日

仙台 約3日

東京 約0日

名古屋 約0日

福岡 0日

沖縄 0日


      (平均日数は、気象庁の過去30年のデータ)


ところで、東京では、真冬日がないんじゃないかと思いましたが

東京にも真冬日がありました


記録では、東京に過去に4回

真冬日、最高気温が0度未満の日があって、

そのうち3回は、明治時代にありました。


今は平成で、その前は、昭和、その前は、大正、その次になります。


最近での東京の真冬日は、1967年(昭和42年)2月12日で、

東京の最高気温は -0.2℃ でした。


その年の東京は、 積雪が20センチを超える大雪だったといいます。


今じゃ想像がつきませんが、

そんな大雪だったら、子供たちは大喜びでしょうが、

公共交通機関などなど、すごいえらい大混乱になりそうですね。


真冬日について、いろいろ調べてみていろいろよくわかりました(^^

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