米の研ぎ方のコツ!誰でも簡単に早くできる美味しく炊ける方法は!?

突然、妻が用事でご飯が作れなくなり、ご飯を炊かなくてはいけなくなりました。

ご飯を炊くときは、必ず米を研がなければいけません!

でも、あまりやったことがないので、なんとなく母がやっていた後ろ姿を見た記憶で

「米の研ぎ方って、こんな感じだろ~」

なんて適当に米を研いでいました。


でも、それって、まちがえていたのです!


実は、その米の研ぎ方が、せっかくの美味しい米を台無しにしていました。もったいなかったです!

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いろいろ調べたら、米の研ぎ方にはコツがあって、米の研ぎ方ひとつで、本当に味が見違えるほど美味しくなり、米の研ぐのって、結構、手間がかかってめんどくさい!と思ったりもしますが、実は、米の研ぎ方って、案外簡単で手早くできて、3分もかかりません!

しかも、美味しいご飯が炊けるんです!

そこで、実は簡単で早くできる、米の研ぎ方のコツをわかりやすく紹介します。

また、よくある疑問の使う水や水の温度、研ぐ際は釜でもザルでもいいのか?、米を研ぐ理由などさらに、ご飯が美味しくなるコツもお伝えします(^^


米の研ぎ方 簡単手早く3分でOK!


まずは、動画をご覧になって、米の研ぎ方のイメージを作ってください!

最初のイメージは重要です!アスリート達もイメージを大切にしていますよね。

イメージするのと、しないのでは、雲泥の差がでますから、ぜひまずは、動画をご覧になってくださいね。



どうですか?米の研ぎ方のイメージができましたか?

では、米を研ぐ時の美味しくなる3つのコツ米の研ぎ方の手順と注意を見ていきましょう!


米を研ぐ時のコツ!①使う水はミネラルウォーターがいい


最初に、米を研ぐときに使う水ですが、ミネラルウォーター浄水器水がいいのか、水道水でいいのか悩みます。

どうせなら、美味しいご飯を炊きたいものです。

結論から言うと、ミネラルウォーターや浄水器水を使った方がより美味しくご飯ができます!

これは、なぜかというと、米は乾燥状態になっていますので、米に水を加えると、一気に水を米が吸い込みます。

こんな感じで米が水を吸い込むので、水道水よりはミネラルウォーターを使うことにより、炊きあがりや保温時間などによる悪影響が少なくて、炊きあがったご飯に甘みが出て、美味しくなると、あるお米のプロの五ツ星お米マイスターはいいます。

ただし、ミネラルウォーターなどは高いので、すべて水道水でも美味しくご飯が炊けますし、米を研ぐ最初の水が一気に吸い込むところと、釜で炊くときの直前の水のところをミネラルウォーターや浄水器水などにするだけでも美味しくご飯が炊けます。

米を研ぐ際のコツ、より美味しいご飯になる水の使い方のベスト3

  1. すべてミネラルウォーターや浄水器水を使う

  2. 米を研ぐ最初の水と釜で炊く直前の水をミネラルウォーターや浄水器水を使う

  3. すべて水道水を使う



実際、私はすべて水道水で米を研いでいますが、研ぎ方を変えただけで、私のような素人でも簡単にご飯のうまさの違いがわかりました。すべて水道水だけでも、ご飯が美味しくなったことを実感できます。

ご飯は、しゃもじを入れたとたんフワッとした感じがあり、お米が立っていて、食べても旨みが前よりもあり、事実、子供もそれを感じているのか、前あまりしなかったご飯のおかわりをするようになりましたよ(^^

親としては、スゴク嬉しかったです!


米を研ぐ時のコツ!②水は冷水がいい!


さて、寒くなる時期、冬になると、冷たい水では米を研ぐのはツラいので、「温かい水を使っちゃえ!」と思ってしまいます。

手が冷たくなるし、手荒れはひどくなるし…

でも、そこで、待ってください!


お湯とか温水は絶対に使わないでください!


お米が美味しくなくなります。

お湯とか温水で米を研ぐと、米の温度が上がり、米の中のアミラーゼという酵素が活発になり、デンプンを糖に分解します。

糖は、水に溶けやすいため、米を研ぐ際に水に溶けだしてしまい、すすぎ水とともに糖が捨てられてしまいます。

だから、お湯とか温水で米を研ぐと、甘みの少ないご飯になってしまいますので、米を研ぐ際は、冷水を使います。これが米を研ぐ時の美味しくなるコツです。

それでも、「冬の冷たい水で米を研ぎたくないわっー」という人は、30℃以下の水で米を研いでください。

アミラーゼという酵素は30℃以下だとあまり働かないといわれているので、お湯とか温水で研ぐのであれば、30℃以下の温度の水にしてくださいね。

米を研ぐ水は冷水(30℃以下)!



どうしても、冷たい水がツライ場合は、ゴム手袋を使います。

ゴム手袋をすれば、水が冷たく感じないですし、手荒れの心配ありませんからね。

また、女性の方は、付け爪やマニキュアをとる必要がないので助かります。


米を研ぐ時のコツ!③米を研ぐ容器はボールがおすすめ!釜はよくない!ザルも!


米を研ぐとき、炊飯器の釜を使って、研ぐ人も多いはず。

私も釜を使って、米を研いでいました。

ボールとか使うと、洗い物が増えてしまいますからね。


しかし、釜で米を研いでしまうと、釜の内側がこすれて、キズがついてしまいます。


毎日のことですので、そのキズでの摩耗は相当なものになります。

また、最近の炊飯器の釜は、ご飯が美味しく炊けるように、特殊な加工、材質になっていると思いますので、釜で米を研ぐのは避けた方がいいでしょう。


そして、米を研ぐ時に、ザルを使う人もいますが、ザルを使って、米を研ぐと、米に過剰にキズがつき、割れてしまうので、米を研ぐのにザルを使うのはよくありません。

米を研ぐ容器はボールがおすすめ!



米の研ぎ方の手順!


米,研ぐ,とぎ汁

それでは、米の研ぎ方の手順ですが、その前に>重要コツです。

    米の研ぎ方の手順での重要なコツ

  • 最初のすすぎ2回はすばやく急いで行う!
  • 1回のすすぎの操作は10秒くらいでやる!

先ほどお伝えしたように、米は乾燥状態なので、水を加えると、急速に水を吸い込みますから、ヌカやゴミやホコリを含んだ不純物も同時に吸い込んでしまうのです。

そして、一度吸収された水は米の芯まで吸収されて、二度と取り除くことはできません。

だから、最初のすすぎ2回はすばやく急いで行う必要があり、その1回のすすぎの操作は10秒くらいでやるのがコツです。

では、米の研ぎ方の手順いきます!

米の研ぎ方
  1. 米を正確に計る
     計量カップに米を入れ、カップ口からはみ出した米を割りばしなどを使って、すりきり正確に計り、ボールに入れる
  2. 米の汚れをとる(すすぎ2回)
     米を入れたボールに、米に水が浸かるようにミネラルウォーターや浄水器水(あるいは水道水)を勢いよく入れ、軽くかき混ぜたら、水をすばやく捨てる。この間の操作は10秒位ですばやく行う
  3. 米研ぎ1回目 20回かき回す
     ソフトボールをわしづかみで握ったような感じの手で、指先を米に突っ込み、泡だて器の要領で、一定のスピードでシャカシャカと20回かき回す。
  4. すすぎ2回
     新しい水(水道水でもOK)を米に水が浸かるように勢いよく入れ、2~3回かき回し、研ぎ汁を捨てる。これを2回繰り返す。精米して1週間以内だったら、7.の操作へ。
     精米してから1週間以上たっていたら、次の5.の操作へ。
  5. 米研ぎ2回目 10回かき回す
     3.米研ぎ1回目と同じようにするが、シャカシャカと10回かき回す
  6. すすぎ2回
     4.すすぎ2回と同じようにする。
  7. すすぎ水を確認して完了
     新しい水、ミネラルウォーターや浄水器水(あるいは水道水)を入れて、水の透明度を確認し、薄く濁っている程度であれば完了です。


米を研ぎ方の注意


これ以上、米を研ぐことは、米により多くの傷を与えてしまって、美味しくならないのでやめてください。先ほど説明しましたよね。

ただ、 どうしても米の研ぎ汁の濁りが気になる場合は、絶対に米は研がずに、すすぎのみを繰り返し行ってください。

米を研ぎ過ぎないことが、美味しいご飯を炊くコツです!

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米を研ぐ理由とは?透明にならなくてもいい!

米 浸水

米を研ぎ過ぎないことが、美味しいご飯を炊くコツです!といいましたが、多くの人は、いつも米を研ぐと白く水が濁りますから、透明になるまで、この「 水の濁り = 汚れ 」をしっかり取らなくてはいけないと思ってしまいます。


実は、米を研ぐ理由は、米に水分が浸透しやすくするためと、米の表面の酸化した部分やヌカ、汚れを落とすためなんです!


まず、米を研ぐことで、米の表面に軽くキズをつけて、水を浸透しやすくします。

そして、米は保管しておくと、米の表面の部分が空気中の酸素と化学反応を起こして酸化して、味が悪くなったり、独特なニオイ(米の古臭いニオイ)を出します。

また、米の表面に付着しているヌカはニオイの元になり、ゴミやホコリなどの汚れがついていると、味や臭いなどに影響し、当然、美味しくなりません。マズくなってしまいます。

    米を研ぐ理由

  • 米に水分が浸透しやすくするため
  • 米の表面の酸化した部分やヌカ、汚れを落とすため

そこで、「よく米を研がなきゃ!」と思ってしまいますが、そんなによく研がなくてもいいのです!

「うそっ!?」と思ってしまいますが、実は、そうなんです。


最近の精米機は、昔の精米機と違って、非常に性能がよくなっているので、昔より米にあまりヌカが付着したり、精米不足といったことはほとんどなくなりました。

だから、今は、昔みたいに、ギュッ!ギュッ!と手のひらを使って、よく米を研ぐ必要はなくなったのです!だから、米の研ぎ方は簡単に早くできるようになったのです。


逆に、よく米を研ぎすぎると、必要以上に米の表面を傷つけてしまい、割れたりして、米からデンプン、旨みが流れ出てしまい、失われていまいます。

これがどうゆうことかというと、どんなに美味しい米でも、みんな淡白な味となり、余計な粘りや柔らかさが出てしまい、ベタベタしたご飯になり、ツヤがない、味がない美味しくないご飯になってしまうのです。

だから、米の研ぐことは、米の表面の酸化した部分や表面についているヌカや汚れを落とすだけで十分なので、米の研ぎすぎは、ご飯が美味しくなくなるのでよくないのです。

米の研ぎすぎはよくない!


米が炊けた美味しいご飯

さいごに


米の研ぎ方のコツは、「やさしく!手早く!」です。

最近の精米機は非常に性能がよくなっているので、昔のようにギュッ!ギュッ!と手のひらで時間をかけて、何回もやらなくてもよくなりました。

ホント簡単で手早くできるので、米を研ぐのは3分もかかりません(^^


この米の研ぎ方をやると、ご飯が炊きあがって、炊飯器の蓋を開けたところから違いました。

前にはあった米の古臭い強いニオイがなくなりました!

そして、しゃもじをご飯に通したときも、明らかに違います!

す~っとご飯にしゃもじが入り、ふっくらご飯が立っている感じがわかりました。

また、このご飯を食べると、ふんわりとして、ご飯の甘みが増した感じがあり、事実、子供が前よりもご飯をおかわりをして、食べるようになりました!




米の研ぎ方によって、本当にご飯が美味しく変わるものかと思いましたが、この簡単で手早くできる米の研ぎ方で、本当にご飯が美味しくなりました。

ぜひこの米の研ぎ方をやってみてください!

安い米でも美味しくご飯を炊くことができます。

追伸
今までコシヒカリを食べていましたが、試しに安いブレンド米を買って、この米の研ぎ方でご飯を炊いたら、美味かったです。今までの高いコシヒカリは何だったの…(T T) と思ってしまいました。トホホ…

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