土用の丑の日になぜうなぎ?いつ?意味と由来を簡単に!!衝撃の裏事実とは!?

土用の丑の日(どようのうしのひ)とは何?と思います。

その日が近くなるとテレビや周りで盛んに言われます。


ただ実際、「何?」「どうゆう意味?」「なぜうなぎを食べるの?」などなど正直思います。(私もそうでした。子供に教えることができませんでした(^^;


でも、調べていくと意外なことがわかり、実に衝撃的な裏事実があったのですが、簡単に、土用の丑の日とは?いつ?2015年は?なぜうなぎを食べるの?

意味や由来についてお伝えします。


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土用の丑の日(どようのうしのひ)とは何?いつ?意味は?



まず最初に、土用の丑の日(どようのうしのひ)とは何なのか意味についてお伝えします。


これが最初にわからないと始まりませんね。


では、「土用」とは、古来中国の五行説(ごぎょうせつ)から伝えられた暦で、

立春(2/4頃)立夏(5/5頃)立秋(8/7頃)立冬(11/7頃)の

直前の18~19日間のことをいいます。


五行説とは、古来中国で考えられた自然哲学の思想で、すべてのことや物は、木・火・金・水・土の5種類の元素からなり、それぞれがお互いに影響をおよぼしあって、人類の生死や発展、衰退、自然環境などが変化して、回りめぐっているという説のことです。


それによると、春=木、夏=火、秋=金、冬=水 というように四季が割り当てられ意味づけされており、「土」は、大切なそれぞれの季節の変わり目に割り当てられています。


だから、4つの季節ごとに「土用の日」があるわけです。


そして、「丑の日」(うしのひ)とは、「丑」というのは、毎年、「今年は○○年!」なんてことをいうあの

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の(ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い)十二支(じゅうにし)のひとつの「丑」のことです。


毎日の日に、その十二支が割り当てられており、カレンダーによっては書いてあったりします。(自宅のカレンダーをよく見てみてください)


ちなみにカレンダーに書いていない人は、今日が何の日かこちらを見ればわかります。↓

干支カレンダー



したがって、簡単にいうと、土用の丑の日とは、4つの季節にあり、立春(2/4頃)立夏(5/5頃)立秋(8/7頃)立冬(11/7頃)の直前の18~19日間丑の日ということになります。


ちなみに、現在世間一般でいっている夏の2015年の土用の丑の日は、7月24日(金)8月5日(水)です。


去年や来年など、今年の土用の丑の日を知りたい!ということであれば、こちらで見てください。↓

今年の土用の丑の日がわかる!計算サイト



土用の丑の日 うなぎ



土用の丑の日にうなぎをなぜ食べるのか?衝撃の由来とは!?



「土用の丑の日」について、意味やいつなのかがわかったところですが、「なぜその日にうなぎを食べるのか?」「由来は?いつから?」などなどと疑問がわいてきます。


しかも、「土用の丑の日」は、1年に4回あることがわかりましたが、現代の世間一般では、とりわけ夏の時期の「土用の丑の日」が取り上げられています。


「なぜなのか?」


実は、そこには衝撃的な裏事実があったのです。


まず、「土用の丑の日」は先ほども話したように、それぞれの季節の変わり目という意味になります。


昔からその時期は、重要な時期で、邪気が入りやすい時期といわれ、いろいろなとやってはいけないこと風習がありました。


この時期は、特に、体調が崩れやすい時期ですよね。


そこで、この時期に、無理をしないで過ごしたり、栄養のつくものを食べたりといった風習があったわけです。



そして、夏の土用の丑の日に、うなぎを食べるようになったのは1770~1780年ころの江戸時代です。


その風習がなぜ生まれたかというと、いろいろな説があるのですが、有力な説としては、実は、うなぎ屋さんが、夏は、うなぎが売れなくて商売にならないので困り、どうにかして、うなぎを売れないのものかと考えて、上手な宣伝をして、うなぎを売ったことからなのです。




そして、それを考えたのは、うなぎ屋さんから頼まれて考えた人が、平賀源内(ひらがげんない)です。


江戸時代に活躍した歴史の教科書に出てくる有名な人物で、多彩な才能をもっていて、医者、学者、俳人、画家、発明家、事業家だったりした人で、日本のダ・ヴィンチともいわれています。


その平賀源内が、店先に「本日丑の日 うなぎを食べると元気になる」と書いた張り紙をすることをすすめて、それをやってみたら、そのうなぎ屋が大繁盛したということから、他のうなぎ屋も真似してやるようになって、それが広まり、それが、夏の土用の丑の日に、うなぎを食べる風習が定着したということです。


たったそれだけのことですが、効果があったんですね。


なんだか今のテレビCMや雑誌の広告などの上手なマーケテイングにやられたという感じでしょうか。


そして、昔から日本では、地方によって土用の丑の日に「う」の字がつく食べ物を食べると、夏バテしない、夏負けしないという言い伝えがあって、うなぎ以外に、スタミナがつく「馬肉」や「牛肉」、そして、胃腸にやさいい「瓜」や「うどん」、「梅干」などを食べるといいといわれています。


でも、その中でも、うなぎは実際にビタミンAやビタミンBが豊富で、栄養価が高いので、夏バテやスタミナをつけるには最適な食べ物です。






まとめ



土用の丑の日とは、4つの季節にあり、立春(2/4頃)立夏(5/5頃)立秋(8/7頃)立冬(11/7頃)の直前の18~19日間の丑の日ということになります。


そして、現在では、夏の土用の丑の日が注目され、うなぎを食べるという風習は、実は、裏があって、うなぎ屋さんが、夏にうなぎが売れなくて、困っていたところ、相談にのって考え出したのが、平賀源内であったことでした。


庶民は、平賀源内の作戦に、うまく踊らされた?ということだったのでしょうか。


なにはともあれ、うなぎは栄養価が高く、夏食べるには最適なスタミナ食です。


うなぎを食べて、夏バテをふっ飛ばして、暑い夏を乗り切りましょう!

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