セロトニン症候群とは?驚きの原因と症状 今すぐやるべき対処法とは?

セロトニン症候群とは?原因と症状と対処

薬画像

よく聞くセロトニン症候群とは何か?

その原因と症状と対処についてお伝えします。


Sponsored Links



■セロトニン症候群とは?その原因は?


セロトニン症候群は、

脳内のセロトニン濃度が高すぎることで引き起こされる

さまざまな症状の総称のことです。



一般的には、うつ病の治療に用いられている薬、

抗うつ剤のセロトニン系の薬を飲んでいる時に出る副作用

それらの抗うつ剤薬と他の薬との飲み合わせ

相互作用などによって引き起こされます。



セロトニン症候群の原因の薬

抗うつ薬が最も多くて、

特に、SSRIと呼ばれる選択的セロトニン再取り込み阻害薬

フルボキサミンパロキセチンセルトラリンで起きることが

ほとんどです。



他には、塩酸セレギリン、まれに炭酸リチウムなどの気分安定薬

抗不安薬睡眠薬で起きる可能性もあります。



セロトニン症候群は、単独の薬の服用よりも、

2種類以上の薬の併用服用による発症例の報告が多い

というのが特徴です。



厚生労働省も、

抗うつ薬を複数服用している人や

他の薬と同時に服用している人に

セロトニン症候群が起きやすいので注意が必要といっています。


Sponsored Links



■セロトニン症候群の症状は?


セロトニン症候群の症状は、

薬を飲んでから数時間以内に症状が表れることが多いです。



セロトニン症候群は、主に3つの神経系に影響を与え、

その影響によって、症状が以下のように多種多様です。



●精神症状

不安、混乱する、いらいらする、興奮する、動き回るなど


●錐体外路症状

手足が勝手に動く、震える、眼が勝手に動く、体が固くなるなど


●自律神経症状

汗をかく、発熱、下痢、脈が速くなるなど



■セロトニン症候群の対処法


セロトニン症候群は、薬の作用によることが多いのですが

さまざまな症状を改善するには、

薬の服用をやめるか、異なる薬に変更するなどになります。


薬を飲むのを止めれば、通常、

24 時間以内に症状は治まりますが、

ごくまれに、腎不全などの重い病気になる場合も注意が必要です。



先ほどの言いました、症状が複数出て、

セロトニン症候群が疑われる場合は、

すぐにかかりつけの医療機関の医師や薬剤師に連絡して

受診してください。




もしも、連絡がつかない場合は、

お薬手帳を持参して

すぐに救急の医療機関を受診するか

意識がもうろうとしてきたなどの緊急の場合は

すぐに救急車を呼んでください。

救急車画像



セロトニン症候群は、通常、薬を飲むのを止める

回復しますし、おさまり、治ります。



ただ、急に薬を飲むことを止めることで

かえって、あなたの病気の症状が悪化したり、

病気が長引いたりする可能性がありますので

必ず、医師や薬剤師の指示に従って

薬を飲む飲まないは決めなければいけません。




あなたの判断で、絶対に薬をやめたり、しないでください。



そして、

くれげれも、さまざまな体の不調があって、

セロトニン症候群が疑われるような症状がありましたら

すぐにかかりつけの医療機関の医師や薬剤師に連絡して

受診してください。

Sponsored Links

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます!






コメントをどうぞ

サブコンテンツ

このページの先頭へ