「雨水」暦では「雛人形を飾る日」幸せになる理由が伝説に!?

雨水は暦上「雛人形を飾る日」の理由

雛人形

雨水(うすい)の日とは、二十四節気の一つですが、

その日に「雛人形を飾ると良い」といわれる

その理由とは…

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■雨水とは?


二十四節気とは、

1年を24に分けた季節の節目を示す言葉です。


各節気の期間は約15日になるんですね。


雨水(うすい)は、現代の暦では、

2月19日頃 になります。


この雨水という日の意味は、

これまで降っていた雪が雨に変わっていく

という節目になります。


冬の寒さの峠を越えて、そろそろ暖かくなってきて

春が近づいてくるという節目であるのが

雨水なんですね。


まだまだ寒い時期ではありますが

暦上では、冬の寒い時期は終わり、

暖かい春になっていく非常に嬉しくなるような日でもあります。


この「雨水」という日は、

実は、雛人形を飾る日に非常に重要な日なのです。


■暦の雨水は雛人形を飾る日?


雨水が過ぎると、もうすぐ3月3日は

「ひな祭り」


女の子を持つ親は、子供を祝う大切な日です。


(まこっちパパは、男の子なので、女の子を持つ親はうらやましいです(^^


その日には、雛人形を飾って、祝うわけですが

この雛人形を飾る日が、「雨水」といわれているのです。



なぜ雛人形を飾る日が、雨水なのかという理由ですが


雨水の日に、雛人形を飾ると良縁がある

と言われているんですね。


その理由は、いろいろと諸説あるのですが

日本の神話から来ていて

雨水は、暖かくなってきて

雪が溶けてきて、農耕の準備を始める

目安の日とされているんですね。


雪解け水が流れる川で、

昔、女性たちが、炊事や洗濯をして

集まる場所でした。


その水は、生命を支えて、育てるという

根源ということから

水が信仰の対象だったんです。


現に、日本書紀に出てくる

罔象女神(みつはのめのかみ)

日本の代表的な水の女神(水神)なんですね。


そうゆうことから、

水 = 母神

と考えられるようになりました。


そして、罔象女神は、地方や地域によって

子授けや安産の神としても崇められているんです。


そういうことから、

雛人形を飾る日は雨水

というようになったようです。


逆に、注意してほしいのが

雛祭りの前日に飾らないでください。

それを「一夜飾り」といって

縁起が悪いので

気をつけけてください。


理由は、

お葬式が一夜飾りなので、

同じように一夜で飾ってしまうのは

お葬式のようで、縁起が悪いとされているんですね。


お嫁に行き遅れてしまう

なんてことが昔からの言い伝えがあったりして…


注意しましょうね。


全国で、各地方、地域などで

雛人形を飾る日が異なったりして、

早いところでは、

正月の松が明けたら(1月8日以降)飾るところがあったり

「立春」の日に飾るところも多いのです。


雛人形を飾る日は、雨水の日がいい

といわれたりしますが、

実際には、

暦の上の雨水にこだわらずに、

親戚やご近所などに聞いて、

雛人形を飾る日を決めるといいと思います。


子供を思う親の気持ちは、

昔も今も変わらないと思いますが

子供の成長を楽しみにして

縁起が良いといわれることで

祝ってあげたいものですね(^^

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